2020年

2020年 · 24日 7月 2020
モデリングプレタでいつもヘリスケールクオリティーのキットを購入いただいています都内のY氏が、新作AH1を完成させました。繊細なパネルラインやパイロットの搭乗など見事な仕上がりです。しかも軽量にしあげています。実はこの機体製作難易度が高く、正直私も躊躇していた機体です。内部メカはBlade130Sを使用しておりますが、胴体全般にわたり胴体幅を少しストレッチする必要があったわけです。今回は、それを見事に処理しています。これに関しては、私はAH-1の製作経験が無いので友人のペーター・レオネスが細部にわたり詳しくアドバイスしてくれまして見事完成致しました。ペーターありがとう。この機体、低空で土誇り立てながらローパスしたら鳥肌ですね。Y様、お疲れ様でした。完成おめでとうございます!近いうちにカウンターウエイトのついていないスケールブレード送りますね。
2020年 · 23日 7月 2020
皆様こんばんは。雨が続きすっきりしませんね。神奈川県警のEC145が、完成です。やはりEC145はEC135に比べると大きいですね。内部機関はK110ですが、問題なく安定して狭い工房でも安定して飛びます。この後ラジコン技術誌の撮影がありますのでそれまで大切に保管です。
2020年 · 21日 7月 2020
こんばんは。うっとおしい雨が続きますね。さて、EC145の続きです。本日までに蛍光オレンジのストライプとデカール完了です。オレンジのストライプって、通常のオレンジ色を使う事もあるみたいですが、私はフィニッシャーズカラーのルミオレンジを使用します。通常のオレンジでも室内での見た目は大差ないと感じるかもしれませんが、これが野外を飛ぶと認識性の良さにビックリです。もともと、警察や報道のヘリは公務や取材時などの空中衝突を回避するために決められたオレンジストライプで、アンチコロージョンストライプとか呼んだりしますよね。蛍光色の欠点はとにかく直射日光で色抜けが激しい。模型の場合もこのルミカラーを使いますとクリヤーのペイントはできません。すぐにダラーと流れちゃいます。なので作例もクリヤーコートの後、最後にペイントしています。以前カーモデルを作っていた時はマクラーレンF1等でこの蛍光オレンジのマルボロカラーを塗りましたがむつかしかった記憶があります。本日はデカールも終了しましたので明日は、パネルラインの上からウエザリングでシャドーやハイライトをエアブラシします。その作業には、オリンポスのエアーブラシでが最適で、本日は準備の為エアーブラシのコーティング中です。これをする事で塗料の出がさらに滑らかになりエアーブラシも汚れません。本日の作業はここまでです。
2020年 · 19日 7月 2020
皆様こんばんは。数日間、実機の仕事で秋田に行ってきました。今回は、引き続きFA200のレストアと、先日弊社で購入しましたBeech Craft A36 BONANZAの地上試運転です。FA200は、スライディングドアー周りのペイント準備をしました。秋田県は空港の秋田犬のぬいぐるみまでコロナ対策万全です!
2020年 · 08日 7月 2020
今日は、新しい機体です。友人に依頼されて輸入しましたヘリスケールクオリティ1/24のUH1。ボディシェルのカット依頼されましてついでにテープで仮組してみました。カッコいい!迫力あります!友人はドイツ国防陸軍の塗装で仕上げるとの事ですが、陸自仕様も捨てがたいですね。内部メカはブレード230Sの予定ですが、手持ちのガゼルのメカ部分をあてがってみましたら全く問題ないようです。この機体は既にペーター・レイネスが素晴らしい出来の機体を完成させていますので情報資料も豊富です。完成が楽しみです。
2020年 · 07日 7月 2020
こんばんは。本日は、SA341ガゼルの作業の続きです。試験飛行の結果若干のテールフェネストロンの効率の低さが出ています。この機体が少しテールが重いのと長めのメインローターが原因で反トルクが少し大きくジャイロがいつも補正しようと頑張っています。結果、飛行姿勢には出ないが、フェネストロンの回転が安定しない。困っていたら、友人ペーターが適切なアドバイスを、、、。モーターピニオンを12歯から11歯に変更してみなさい!と、、なるほど目から鱗!つまりギヤダウン、、、結果反トルクが減るがモータートルクは増大。パワーはそのままで反トルク減少!これはスロットルカーブを変更しただけでは改善できない問題を解決できるはずです。ドイツのスケールヘリのスキルは大型機、小型機を含め凄いなあ、、、と日々感心です。そして追加でフェネストロン周りの工作を実施。ガゼルらしくスリムでシェープされた綺麗なフィニッシュとしました。マイクロヘリのフェネストロン化も当たり前になってきましたね。
2020年 · 04日 7月 2020
PRETAで良くキットを購入していただいているお客様のY氏。先日ドイツから届いたキットを早速製作し本当に短時間でホバリングまで到達。直近の画像を送ってくれました。このAH1に関しては私も製作の経験がなく、友人Peterがアドバイスをくれたのですが、アドバイス通りにそつなく製作してくれています。今月のラジコン技術にもヘリスケールのキットの製作の要領が掲載されるはずですが、製作する方がふえると本当にうれしいです。AH1の今後の状況はPRETAに情報が入りしだい掲載しますのでご期待ください。攻撃ヘリや、対戦車ヘリって刺激的でカッコいいですよね。一方最近は、少し前に出ましたガゼルのボディで本格フェネストロンの1/18ブルーサンダーを造りたいな~と思ったり、ノスタルジックなMil8を作ってみたいと思ったりしているこの頃です。
2020年 · 02日 7月 2020
本日、早朝一瞬、雨が上がり無風になったのでガゼルのテストフライトをしました。どうもフェネの効率が悪くて飛ばしづらい、、、。帰宅後パソコンをチェックしたら、ドイツのペーターからアドバイスのメールが、、。ロータースピードを下げて重心を前に!との事。試してみたところ大正解!素直で飛ばしやすいガゼルになりました。ダンケ!ペーター!しかし、飛んでる姿はなんとも美しい!うっとりするスタイルです。世界で初のマイクロスケールヘリのSA341です。インスタグラムでは短いですが飛行動画をUPしたので良かったら見てください。この機体の原型を作りキット化してくれたペーターとヘリスケールのシェーラには本当に感謝です。 Today, we did a test flight of the Gazelle as the rain stopped for a moment early in the morning and there was no wind. It was very difficult to fly the Gazelle because the fenestration was not efficient.... When I checked my computer after I came home, I found an e-mail from Peter in Germany for advice.... Reduce the rotor speed and keep the center of gravity forward! And that's it. I tried it and you were right! It has become an honest and easy to fly gazelle. Danke! Peter!  But what a beautiful sight to see flying! It's an enthralling style. This is the world's first microscale helicopter, the SA341. I posted a short video of it on Instagram, so please take a look at it if you want. Thanks so much to Peter and Schölla of HeliScale for making the prototype of this aircraft and making it into a kit! It is.
2020年 · 01日 7月 2020
皆様こんばんは。さて、ガゼルの続きです。本日までに、ボディーの合わせや、メカ積みを完了し、室内でのテストホバーを終了しています。若干、メインローターブレードが重く長いものをチョイスしたせいか、テールの推力に反トルクが勝っているような気がします。野外で数種のブレードによる実験が必要です。機体がスリムなせいでメカ積みに少し苦労しました。しかし、塗装が終わればこの機体は間違いなくカッコいいと思います。楽しみです。
2020年 · 27日 6月 2020
皆様こんばんは。本日は製作中のAS350とSA341の続きです。ボディーは、左右接合する前に前後カウルのマグネットを取り付けます。結果、どうしても大きな隙間が発生したらソフト99バンパーパテを充填し、乾燥後に成形します。とても地味で手間のかかる作業ですけど、この時点で丁寧に作業しておきますと完成時にカウリングと本体に隙間のない綺麗なボディーが完成します。私がもっともこだわっているのは、完成品を見た時に苦労の跡が見えない作品であることです。とても難しいのですが、、、。ところで、パテでボディー接合部の隙間を無くすには簡単な方法があります。 ①まず、パテを盛らない方のボディーの接合部にグンゼのマスキングゾルを塗って幕を作っておきます。 ②乾燥後、パテを盛る方のボディーのエッジに適量パテを盛ります。 ③パテが硬くならないうちにカウリングを接合。マグネットがついているので簡単です。 ④表面接合部にさらにパテを少し充填。 ⑤完全乾燥を待ちます。 ⑥乾燥したパテをサンドペーパー180番くらいで大まかに落とし、仕上げにスポンジやすり等で完全に表面を滑らかにします。私は住友3Mのスポンジヤスリの(赤)FINEを使用しています。サンディングの時は、不要なパテと共に不要なマスキングゾルの膜も落としてしまいます。 ⑦完全にサンディングが終わったら注意深くゆっくりとボディーを分離します。ここでマスキングゾルが膜を作っているので綺麗に剥がれます。 ⑧はみ出したパテを丁寧に成形し完了。再度ボディーを接合するとパチ!っと気持ちよく接合できます。全く隙間のない綺麗な分割ボディーが完成です。 この作業方法は、1/43のカーモデルのライト周りのフード等の塩ビ板のヒートプレスなどでは日常で良く使われる工作です。マスキングゾルは非常に多様に利用できますので是非使ってみてください。

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