突然、コンプレッサーが壊れました。 いつものようにコンプレッサーを駆動していると何やらいつまでたっても駆動が止まらない。やっと止まったと思い、少しエアーを使うとまた駆動開始。...
ドクターヘリのジオラマを製作中です。 メインのEC135は1/72スケールのレベルのキットで、 最終的にはドクターヘリにペイントしますが先ずは仮組です。 今回は左側のスライディングウインドウを切り開いて解放状態にして室内灯も追加しました。 そしてヘリポートの試作。...
プレタはおそらく現在までに数十機のドクターヘリを製作してきたと思います。 実際に飛行可能なドクターヘリやデスプレイ専用のドクターヘリなど、、、様々です。 しかしドクターヘリって本当に製作が難しい機体であると感じています。 そのようなわけで今までに制作したドクターヘリを振り返ってみました。
今回はディスプレイモデル2件です。 まず、ハセガワ1/72コブラ。 ハセガワのキットをストレートに組んでいます。コブラは1/32をラジコンで製作したことがありますが胴体幅がスリムなのでとても難しかったです。 胴体のシャドウをいれて迷彩塗装。迷彩はミグパテで塗り分けました。 エアーブラシはスタインベックの0.15㎜をしようしています。...
先週はAW139が完成。 軽量のせいかとても飛ばしやすい機体に仕上がりました。 AW139のような形状はもともとアグスタ系なので、警察の塗装が似合いますね。 次回は警察仕様で作ってみたいです。
さて、やっと完成しましたジェンダルマリエのRC145です。 この機体の塗装は日本ではあまり馴染みのない塗装ですがフランスではとてもポピュラーな機体です。 次の画像を見れば思い出す方いるかもしれません。 テレビのニュース等で一度はご覧になったこともあるハイスキルの航空隊だとおもいます。
久しぶりのディスプレイモデル。 ドイツレベルの1/72の極少キットですがボディスタイルが抜群です。 しかし、なんと言ってもキャノピーのプラスチック素材の厚さが致命傷なのですべてヒートプレスが必要になりました。 結果、透明度をUP出来たドクターヘリはとても1/72とは思えない個体になりました。...
ノーズの形状が気になっていたAW139 ヒートプレスでノーズ形状を変更して解決しました。...
1/32 EC135の製作です。 内部メカはXK K110になります。 プレタでは最も小さいEC135ですが製作も飛行も本当に難しいです。 この上のOMP M1やM2になりますと格段に飛ばしやすくなりますが、製作費がそれなりに高くなってしまいます。 今回のようなXK110搭載の機体では1/32...