現在製作準備中のSA341ガゼル。ヘリスケールクオリティの新作です。塗装に関して迷う事数日、いや、数週間かもしれない。日本国内の報道機や、ヨーロッパの軍用機もけんとうしましたが、、、1機目は、添付画像の国連所属の機体にしようかと思案中です。白、1色に文字のみの難しい機体。ごまかしがききません。しかしあえて白ベースで、丁寧なウエザリングのみで実機感に挑戦してみたい気持ちです。ミリタリーではないので過度のウエザリングはNG！そこそこ機体をクリーニングしてオペレーションしているでしょうが、、、国連所属のヘリは結構機数が多いので清掃が行き届いてはいないかもしれない。表現したいのは。医薬や食料など必要物資を懸命に届けるミッションに携わっているSA341。さてどうやって仕上げよう。
もう一つの話題は、本日パソコンでいろいろな情報を検索していたらなんと、横浜の遊ハウスさんが、BO105やBell206の450クラスのホワイトボディーの予約を募っているのを発見。早速２機種を1機づつ予約致しました。おなじみロバン製のボディですが、BO105に関してはなかなかいいスタイルをしています。現在、ミリタリー仕様を１機飛ばしておりますが、実機感満点です。もう入手不可能と思っていたBO105のボディ、、、遊ハウスさんには感謝です。（https://yu-house.jp/） 念願の読売新聞社航空部の報道機つくります！勿論フル灯火付きで。興味のある方は覗いてみてください。